リンパシーとは?
医師監修のリンパケア+エンパシー(共感)=リンパシー
これがリンパシーの由来です。
医師監修の元データを取り開発された、優しい圧とゆっくりとしたスピードでリンパを流していく手法です。
そして、心と体は繋がっています。体だけでなく、心も癒すことができる。それがリンパシーです。
「ただリンパを流す」という事だけが目的であれば、服の上から優しくさするだけでもリンパは流れます。
ですが、当サロンは直接肌に触れる手法を使います。
直接肌に触れる事でリラクゼーション効果が高まり、「オキシトシン」や「セロトニン」と言った別名「幸せホルモン」が分泌されます。
これが私たちも日常で何気なく使っている『手当て』です。
・泣いてる子がお母さんに頭をよしよししてもらって泣き止んだ。
・足をぶつけていたい所をさする。
こんな経験ありませんか?
そうなんです!
これがリンパシーに取り入れている『手当て』なんです!
これは『ゲートコントロール理論』と言い、触覚に触れる事で中枢神経への痛感伝達を抑制すると証明されています。
痛い所、不安な心に触れて安心感を引き出すことができるんですね。
体と心に触れるリンパシー
体に触れて、体が温まる。心に触れて、心も温まる。体も心も幸せいっぱいになるリンパシーをぜひ体感してみてください!
そして、この効果はお客様だけでなく、私たちセラピスト自身にも効果があるのです!
「想いを手で」お客様に伝えて欲しい。
肌を通してセラピストにも幸せになって欲しい。
そんな想いを込めてリンパシーアカデミー代表難波先生が開発された『リンパシー®』
たくさんの方にリンパシーを知って頂けるよう、セラピスト養成講座も行っております。
講座終了後には、リンパシーのセラピストとして開業する事も可能です!
ご興味がある方はスクール講座ページをご覧下さい!